MYカメラの歴史:デジカメ編その1
2020年3月18日 日常
写真のパソ画面や印刷時の色合いが自然と思えるOLYMPUSを長年愛用してます。
WIN95の発売以来、パソコンにハマってしまい、フィルム代がいらないデジカメをチラチラと
お勉強。しっかし、高い!当時は、1 万画素あたり 1 万円の時代。
子どもが産まれ、カメラが欲しくなる。そこに発売されたCAMEDIA C-820L。
CAMEDIA C-820L 81万画素
1997年7月下旬発売 84,800円
画素数的にかなりのお得感。即買いのデジカメ1号機。
子どもが小さいと言うこともあり、使いまくる。
職場でも使いだし、重宝する。
月日が流れ、ドットが荒く、画素数が物足りなくなる。
そこで買った2号機。
CAMEDIA C-2500L 250万画素
1999年9月15日発売 148,000円
これまた、子どもが小さい+もう一人授かり、使いまくる。
再び月日が流れ、画素数が物足りなくなる。
1号機の約10倍の画素数のものが発売され、即購入。3号機。
CAMEDIA C-8080 WideZoom 800万画素
2004年 3月19日 発売 オープンプライス 13万円を切る程度。
これは長く使ったなぁ。
画素数の増加も落ち着き、2000万画素くらいのを欲しいと思いつつも10年弱使用。
途中で、本体ストロボが光らない状況になるが、ちょっと指でストロボ部分を起こし
気味にすると普通に光る。だましだまし使っていく。
かなりの年数愛用したから、そろそろ良いヤツが欲しいなぁと一眼レフのデジカメも
考えながらお勉強。
一眼になるとレンズを購入したくなるし、持ち物が多すぎる。大きくなった子どもの写真も
撮らないし、仕事でちょくちょく使うくらいになっている。コンパクトデジカメで十分!
しかし、ファインダー付きがマストだったので、お気に入りがなかなか発売されない。
満を持して、外観もカッコイイSTYLUS 1が発売されるとのこと。Amazonでポチッとする。
#495024
WIN95の発売以来、パソコンにハマってしまい、フィルム代がいらないデジカメをチラチラと
お勉強。しっかし、高い!当時は、1 万画素あたり 1 万円の時代。
子どもが産まれ、カメラが欲しくなる。そこに発売されたCAMEDIA C-820L。
CAMEDIA C-820L 81万画素
1997年7月下旬発売 84,800円
画素数的にかなりのお得感。即買いのデジカメ1号機。
子どもが小さいと言うこともあり、使いまくる。
職場でも使いだし、重宝する。
月日が流れ、ドットが荒く、画素数が物足りなくなる。
そこで買った2号機。
CAMEDIA C-2500L 250万画素
1999年9月15日発売 148,000円
これまた、子どもが小さい+もう一人授かり、使いまくる。
再び月日が流れ、画素数が物足りなくなる。
1号機の約10倍の画素数のものが発売され、即購入。3号機。
CAMEDIA C-8080 WideZoom 800万画素
2004年 3月19日 発売 オープンプライス 13万円を切る程度。
これは長く使ったなぁ。
画素数の増加も落ち着き、2000万画素くらいのを欲しいと思いつつも10年弱使用。
途中で、本体ストロボが光らない状況になるが、ちょっと指でストロボ部分を起こし
気味にすると普通に光る。だましだまし使っていく。
かなりの年数愛用したから、そろそろ良いヤツが欲しいなぁと一眼レフのデジカメも
考えながらお勉強。
一眼になるとレンズを購入したくなるし、持ち物が多すぎる。大きくなった子どもの写真も
撮らないし、仕事でちょくちょく使うくらいになっている。コンパクトデジカメで十分!
しかし、ファインダー付きがマストだったので、お気に入りがなかなか発売されない。
満を持して、外観もカッコイイSTYLUS 1が発売されるとのこと。Amazonでポチッとする。
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