MYカメラの歴史：フィルム編
2020年3月18日 日常
急遽、デジタルカメラが壊れてしまったので、その振り返りをやってみます。
小学校ときに家にあったミノルタハイマチックEかFを小学5年のときの北九州見学に
持っていった記憶と写真あり。
さらに中学2年の修学旅行にも持っていった記憶と写真もある。
両方とも白黒フィルムを使用。
そんな時代でした。
それからカメラとは縁遠い生活。大学時代は友人のカメラでバイクに乗ったときの写真を
友人にいっぱい写してもらったことあり。
自分ではほとんど触らず。
写ルンです（1986年：昭和61年7月発売）はまだこの時代にはない。
社会人になってすぐの時代、特になにも趣味がなかった。
オートフォーカス一眼レフカメラ・ミノルタα-7000が、1985年2月発売。
ピント合わせが楽そうだし、カメラには興味が多少があるし…と年内に購入する。
調子にのって、望遠レンズ（Minolta AF 75-300mm/f 4.5-5.6）やF値の小さい単焦点レンズ
なんかを買い集める。単焦点レンズは3万くらいしたけど、１～２回しか撮影で使用せず…。
数年、望遠レンズを使って写しまくったなぁ…。
仕事が忙しくなり、別の趣味も始まってカメラを使用しなくなる。
数年ぶりに見ると、液晶がパーになっていた…。
そこから、写真の趣味が無くなる。
フィルム時代終了。
#495020
17:05
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