先日のホウエンリーグ2018第1回は大盛況でした。ご参加どうもありがとうございました。

ジャッジの傍ら対戦場面を見てますが、思わず「すげー!」と思った2場面をご紹介。

①Tさん:鋼デッキのダグトリオ使用
相手残りサイド2枚、Tさん残りサイド1枚。
相手N使用。
Tさんの手札1枚。
Tさんの番。
ドロー。(何を引いたかは見てないが…)
バトルサーチャーからプラターヌ博士使用。
ベンチにカミツルギGXを出す。
鋼エネルギー1枚をつけ、バトル場のポケモンを逃がし、「スラッシュGXを使います 」
Tさん勝ち。

うーん、ナイスなタイミングでの絵に描いたようなプレイングでした。一度はやってみたい!


②Hくん:ルガルガンGX+ゾロアークGX
相手はオーロット。
Hくんのバトル場のカプ・テテフGXに150点、他のポケモンにも計150点くらいダメカンあり。
Hくんの番。
手札からスカイフィールドを出して、カプ・テテフGXを逃がす。ベンチにずらずらっと
たねポケモンを並べる。7体か8体?
ゾロアークGXの打点は十分過ぎるほど。
そこでHくん、「フィールドブロアを使い、スカイフィールドをトラッシュします」。
ダメカンまみれのカプ・テテフGXを始め、あれだけあったダメカンが30点くらいになる。
対戦相手もこのプレイングに「うまいなぁ。さすがやねー。」と大絶賛。

「なるほどー、こういう使い方もあるんだなぁ。うますぎ!」と横で見ていて自分も大感心!!

#452166

7:11

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