最近、同じプレイミスやってしまうようになってしまった。
それは、ソーナンスとサイレントラボのせい。(^^;)

<具体例>
★バトル場にソーナンスがいる。または、サイレントラボが貼られている状況。

①ちゃんと目視で★の状況は一旦確認済み。手札にハイパーボールがある、または手札に
持ってくる。
②自分の場の展開を目標にシェイミEXを持ってきて「セットアップします」と宣言し、
ベンチにシェイミEXを出す。
③対戦相手から「特性は使えません」と言われてしまう…。

特に序盤にこれをやらかしてしまう…。
過去にも数回、ホウエンリーグやジムバトルでやった経験あり。

今日は、休みを取ったんで、カズシと家庭内対戦。午前中にこの一連の動きを2回ほど
やってしまう。

午後の初っ端の対戦でもソーナンス前なのを確認しているのに、②~③の動きをする。
「絶対すると思った!!(^^)」カズシからガッツリ笑われてしまった…。

家庭内対戦のまったり感がそうさせるのか?
何回も失敗しているのに反省が足りないのか?
年齢による記憶力の低下なのか?(^^;)

場の状況はソーナンスがいるとか、サイレントラボに張り替えられたなということは認識済み。
ハイパーボールを使うときに、それらが全部吹っ飛んでしまって、自分の場を有利に進める
ことで頭の中がいっぱいになってしまうのでしょう。(^^;)

単なるプレイミスとは言い難いので、調べてみると「プレイミス」以外に「判断ミス」という
言葉を発見する。
仕事系中心の解説モノで、原因と対策なんかがずらずらっと書かれてあったのでナナメ読み。
すぐにできる方法を発見。
「習慣化した動作」には「指差し呼称」が有効。単純ですが、「指さし確認をする」ということ。

今までのデッキの環境では、ソーナンスやサイレントラボを使う人は希少だった。
しかし、SM2ダストダスの出現により超ポケモンのソーナンスや特性封じの強化が流行りだした。
そのため、習慣的に②の状況をやってしまう自分がいると分析しました。

ハイパーボールを使うときは、「指さし確認をする」習慣を身につけたいと思います。(^^)
今後2週間くらい、ジムバトル等で自分がハイパーボールを使うときにやってなかったら
ご指摘ください。慣れたら目で確認後、「ソーナンスがバトル場だ。シェイミEXの特性は
きかないから、別のポケモンを持ってこないといけない」というプレイングに切り替えます。

あー、でも対戦だとミスってくれたほうがありがたいから、そんなお人好しな方はいないの
かも…。
他力本願すぎ?(^^;)

#424340

18:10

コメント

アカフチ
2017年3月28日23:20

他人とは思えないミスに思わずコメントしてしまいました。
はじめまして、アカフチと申します。
私も自分でサイレントラボはってテテフ出してワンダータッチ!と言おうとして失敗しました。大きめの大会等でやらかして、すごい悔しい思いをするとミスしなくなります^_^;お互いミスしないように気をつけましょう!
リンクいただきます。

Renパパ
2017年3月29日5:52

うちの会社の本業が建設業なので、毎朝指差し呼称をやっていますが、声に出さないと効果は薄いようです。
目、口、耳、動作での確認ですね。
しかも、何を確認するのかを直接的に。
なので、ソーナンスを指差して「シェイミEXは出さない。ヨシ!」と大きな声で確認するとミスは減りそうですね。(ヨシ!にも意味があります)
私も、いつも同じミスをするので(勇気があれば)試してみたいと思います。

tommy
2017年3月29日6:52

>アカフチさん

コメント&リンクありがとうございます。
大きめの大会でこれをやってしまう自分が想像できるので、それを阻止するため、自虐的な内容を書いた次第です。(^^)
またやらかしてしまったら、DNにて報告する所存です。

tommy
2017年3月29日6:57

>Renパパさん

アドバイスありがとうございます。(^^)

>ソーナンスを指差して「シェイミEXは出さない。ヨシ!」と大きな声で
大声はご勘弁を…。さすがにそれは…。

シェイミEX・カプ・テテフGX・ハイパーボールを使用時に「ヨシ!」と言うことから始めてみます。

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