昨日は、仕事の会議が長引き、17:00からのジムバトルには行けず、帰宅。
カズシが暇そうにしていたので、家庭内対戦の流れとなる。

公式大会間近で、最近の自分のプレイングがへたれているのを自覚したため、
手札をカズシにさらしながらの対戦。
別名、コーチング?とも言う。(^^;)

わかったことは、自分が浅くしか考えていないこと。
しかも、「次の番にプラターヌ博士をうてば、何か来るやろ!」といった
不確実なプレイングがいつの間にか身についてました。(^^;)

次の次の番にどうするかってことを考えつつ、やっていかないといけないようです。
そして、山札内のカード管理。手札とよく相談して、場に出す、出さないなど、
引く確率も考えてやるべし。
まあ、Nで手札が流されると考えたことはリセットされるわけですが…。
そこは脳トレと思って考えるべし!っす。

対戦が終わったあと、デッキ構築の見直し。カズシのアイディアもおとなしく
聞いて、数枚差し替え。カズシなりに深い考えがあることを今更ながら理解しました。(^^)
「最近、遅延?が多いなぁ」と思っていたケド、先読みをしてたんですね。

『老いては子に従え』ということわざが、我が身に降りかかる時期にきてしまったか…。

#330437

22:56

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