ホウエンリーグ2009-2010 第9戦が今度の土曜にあります。
エリカに使わせようとしているデッキのできばえがよくわからない。
そこで、ほぼ同じようなデッキを作り、対戦してみました。
くわしいデッキ内容はナイショ。

[1戦目]
こちらが回らず、相手が良く回った。負け。

[2戦目]
相手が回っていたが、プレイミス。こちらの番で勝ち。

[3戦目]
ほぼ同様の展開。相手がキーカードを引かず、こちらの勝ち。

【感想】
・ミラー対戦だと緊張するので、プレイング向上には有効。
・途中でお互い手札を見せ合うなど、相談しながら対戦できる。
・デッキの完成度は2つともまだまだと痛感。もっと煮詰めねば…。

#7800

22:37

コメント

鸞
2010年5月11日23:48

ほぼミラーって……
コンセプトが同じで構成が似ていればミラーマッチです。
実際は30枚違っていてもミラーマッチというのもあります。

tommy
2010年5月12日7:00

>鈴木 鸞さん

>30枚違っていてもミラーマッチ
へー、そんなもんなんですか。
「ミラー=鏡」 の認識でした。

鸞
2010年5月12日12:54

ミラー=鏡です。
でも、対戦中に相手のデッキの内容は分かりません。
例えば、カイリキーとゲンガーのデッキは、ラインの枚数が変わっていてもポケモン以外の枚数がが全部違っていても、コンセプトが変わらない限りミラーマッチですし、ポケカにはないですが、~ウィニー同士の対戦は全部違っていても(流石にエネルギーに相当するカードは同じはずですが)ミラーマッチです。
どこぞやの用語集にも書いた覚えもあります。

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